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投稿日:2018-08-20 府中 朝カフェの会

7/22 第263回府中朝カフェの会は、SNSで拡散するモデーアのシェア。

本日の府中朝カフェの会は、SNS拡散で拡大するモデーアの企業戦略のシェアが有りました。

・ダイレクトマーケティングで20年前に始まった会社が米国投資会社に買収されて泣かず飛ばずの状態だった。
・マーケティングの強い投資会社に買われた後に、マーケティング戦略を変更した。
・SNSを活用するソーシャルマーケッターを育成しSNSで商品とメンバー割引を拡散する事で、売り上げが前年比30倍。
・SNSを活用する事で、個人の力に頼らない集客と売り上げ作りが出来る様になり、現在急成長中らしい。

府中朝カフェの会でも、議会・市政ウォッチングの動向を注視していきたいです。

読書感想のシェア:

一目惚れの科学 ヒトとしての恋愛学入門
「男性の場合は、恋人の資質として、視覚と嗅覚からの情報を同じ位重要と考えています。
恋人選びの段階では、この2つがもっとも重要な様です。
ところが性交中にもっとも感じるものになると、見かけ、触覚、そして3番目に聴覚となっています。
嗅覚は性交中では4つの感覚の中では最下位です。
体臭は恋人選びの初期段階では重要ですが、一旦恋人として受け入れてしまうと優先順位が下がり、
触覚や聴覚刺激が性交中には重要になる様です。
他方、女性の場合は、恋人を選ぶ段階では、相手の体臭が最も重要で、
次に見かけ、触覚、聴覚の順になっていますので、男性と同様です。
ただ、他の3つの感覚に比べて、嗅覚だけが断トツに重要視されている事が見て取れます。
性交中では、女性も触覚が最も重要な役割を果たし、続いて視覚、聴覚、嗅覚が続きます。
女性にとって男性の体臭を嗅ぐという事が重要である、と言う事は
つまり、男性は匂いにもっと気を付けなければならないという事です。」
森川友義

セックスと障害者
「孝典さんが初めて自分で自慰をしたのは、小学生2年生の時でした。
その時は射精せずに気持ち良さを味わっただけだったのですが、何かの病気かも知れないと怖くなったそうです。
初めての射精は小学校5年生でした。男子であれば誰にでも訪れるものだと言う事は中学に入ってから知りました。
筋ジストロフィーの進行に伴い、自力で自慰をする事が次第に難しくなってきました。
勇気を出して、母親に自慰の介助を頼んだ事もありました。
少しでも理解がありそうな母親に頼んだのです。
頼んだのは行為そのものではなく、ズボンと下着を脱がす所と、手を股間に移動させる所まで。
頼む時も、自慰を手伝って欲しいとストレートに頼むのではなく、
ズボンを脱がせて欲しい、と間接的な表現で言いました。
母親は暗黙の了解で引き受けてくれたそうです。
母親に自慰を介助して貰う時は、初めて他人にトイレの介助をお願いした時の感覚、以上の恥かしさを感じたそうです。
それからは母親には5回くらい介助を頼んだのですが、継続的なものにはなりませんでした。
その後の8年間は、自分の力で射精出来る事が物理的に出来なかった為、ひたすら我慢と夢精を続ける日々でした。」
坂爪真吾

更に、盛り上げますよ~。