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投稿日:2018-02-23 府中 朝カフェの会

2/21 第222回府中朝カフェの会は、フットセラピーの実践会のシェア。

本日の府中朝カフェの会は、2/18 ピアドソワンの高橋さんによるフットセラピーの実践会のシェアが有りました。

・足型を取る事で、自身の足に掛かる体重分布を確認する。
・足爪の掃除と足爪を切りながら、足爪の歩く際の役割を説明。
・片足ずつ足爪を切る事で、足爪の切り方次第で体のバランスが変わる事を実感する。
・両足の爪を切り揃える事で、全身のバランスを確認して施術が終了。

府中朝カフェの会でも、議会・市政ウォッチングの動向を注視していきたいです。

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韓国人による北韓論
「北朝鮮は、いったいどんな力で維持出来ているのでしょうか。
パッと見ても、直ぐにでも崩れそうな集団なのに、一体全体何処にどんな力が有るのか、
意外な程長く体制を維持しています。
拉致被害者問題など様々な懸案事項を考えると、その力とやらが悪しきものであるのは決まっています。
北朝鮮の憲法についてニュースが流れたりすると、韓国でも、えっ、北朝鮮にも憲法があるの?と、驚く人が少なくありません。
仮にも国名が共和国となっているにも関わらず、北朝鮮の憲法は、指導者を最高位の規則とするを記すだけのもので、
どちらかというと、予め決まっている指導者に絶対権力の名分を与える為に存在し、その為だけに、12回も改正されました。
指導者は規則を守りません。規則が指導者を守るだけです。
人民の幸せなどは、跡形も有りません。一体何の為の憲法か、分かりません。
そのせいもあって、今の北朝鮮の憲法は共産主義でも社会主義でも何でもなく、
何か怪しい宗教団体の教理の様になっています。」
シンシアリー

ナポレオンと東條英機-理系博士が整理する真・近現代史
「アメリカ軍の意図は3つ有ったのです。
第1は東條に二度死ぬ苦痛を味あわせたかった事、第2に東條は犯罪人だから自決は許さぬという事、
そして第3に東條は臆病だという噂を流して日本人に東條憎しという感情を呼び起させる事でした。
アメリカ軍の意図は成功しました。
東條は後に絞首刑になる訳ですから、死ぬ苦痛を二度も耐え、
犯罪人として処刑され、更には同胞の日本人にすら裏切られたのです。
東條の自決失敗のニュースは事実と大きく違う形で、日本のマスコミによって報じられました。
でも、東條が自決する状況・環境は、他の幹部とは比較にならない程困難だったのです。
それでも東條は、東京裁判-実際には東京リンチと呼ぶべきですが-で、
正々堂々、日本は武力では負けたが戦争は負けたが戦争は正当であると主張し、
裏切る幹部がいる中で最後まで自分を全く弁護する事無く、戦争の正当性を主張し続けたのです。」
武田邦彦

まだGHQの洗脳に縛られている日本人
「世界をよく知るF!ドライバー達の話では、日本のファンは自分が贔屓にしている選手だけでなく、
全ての選手を温かく応援してくれるのだそうです。
マナーが良くてリスペクトがあるので、ライバルや下位チームの選手に対してもブーイングの様ないやな行為が殆ど無いそうです。
外国人がとても驚くのは、日本では落し物がかなり高い確率で手元に戻る事です。
ネコババは恥ずべき行為であり、困っている落とし主に一刻も早く返すのは当然という思いやりと道徳心を日本人は持っています。
誰にも命令される事無く、それぞれの人の自由意志に委ねても、
これ程までに秩序を保てる国というのは、世界中を探しても他にはありません。
それなのに、日本人はまた同時に、世界で最も不幸な国民であると思うのです。
それは、皆さんが第二次世界大戦の敗北以来、70年間も愛国心を持つ事に罪悪感を抱かされてきたという事実です。
この事は、本来、誇り高い日本人の心を大きく歪めてしまったのです。」
ケント・ギルバート

更に、盛り上げますよ~。