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投稿日:2017-11-22 府中 朝カフェの会

11/22 第197回府中朝カフェの会は、最近気になる事柄のシェアが。

府中朝カフェの会は、最近気になる事柄のシェアのシェアが有りました。

・年末年始まで、ミサイルが飛んできたり、戦争が始まるかも知れない。
・朝鮮総連に税務署が入ると北朝鮮のスパイが日本国内でテロを起こすかも知れない。
・電車の架線が事故を起こしたり、停電したりするのは、北朝鮮スパイの仕業ではないか。
・結論、毎日楽しく生きて、起きても起きなくても、良い様に、両建てで備えるのが一番賢い生き方だ。

府中朝カフェの会でも、世界と日本国内の動向を注視していきたいです。

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日韓"円満"断交はいかが?
「宇宙には因果応報というシンプルなルールが存在する。
"反日"という手法で、国民に"恨"という何の生産性も持たない意識を刷り込み、かろうじて国家を維持している韓国。
そうした施政者の理不尽なマインドコントロールから目覚めようとせず、事大主義の中で惰眠を貪っている多くの韓国人。
私は彼の国、彼らに同情を禁じ得ない。
なぜなら、例えば美容整形で美しくなる事は、子孫のDNAを美しくする事には繋がらないからだ。
自立し、宿命に対峙しようとする努力と意識を放棄し、空理空論権力抗争に明け暮れた李氏朝鮮500年のツケとも言えよう。」
大高未貴

悪中論 中国がいなくても、世界経済はまわる
「中国が日本やアメリカ、欧米諸国と同じ様な"先進国"に仲間入りしたのかと言えば、全くそうではありません。
そもそも、中国には議会制民主主義が在りません。
いみじくもノーベル経済学賞のクルーグマン教授は、中国経済は万里の長城に衝突したといい、
この問題は循環要因ではなく構造要因であると指摘しました。
中国が持つ政治、社会などの在り方が、まさに今後の中国経済の発展を阻害しているのです。
逆に言えば、中国共産党がこの構造問題を解決できない限り、経済はこれ以上発展しません。
待っているのは、国内の果てしない混乱と中国共産党の崩壊です。」
上念司

平成
「当時の総理が、三人の総理候補とそれぞれ会った時、一人だけが40分の会談で、他の二人は20分でした。
増やした20分間に、総理は天皇のその日が近い事に触れました。
私のいた政治部が、触れた事だけは掴んでいたんです。
他の二人の会談では、一言も天皇に触れなかった。
そこまでは分かったけど、総理が具体的に何を言ったか、はっきりしなかった。
それに私の通信社も、天皇に触れた事と後継総理の選択が直接繋がるのかどうか、確信が持てなかった。
何を意味するのか、よく分からなかった。だけども今なら分かります。
総理は、今の憲法の下で天皇の代替わりしても、何も変わらない様にしなければならない。
それを託せるのは、あなただけだと、一人だけに言ったのだと思います。」
青山繁晴

更に、盛り上げますよ~。