レポート一覧

投稿日:2018-04-01 阿佐ヶ谷北朝カフェの会

中央線阿佐ヶ谷 7名で開催しました。

今日は会場の黒猫茶房さんのインスタバエするメニュー「ハニー・カフェ・コン・レーチェ」で話が盛り上がりました。

「ハニー・カフェ・コン・レーチェ」はグラスの中が4層になった珈琲メニューで、下から、蜂蜜、牛乳、珈琲、一番上にフォーム(泡)状にしたミルク。

あいにく画像、動画共に撮影しなかったので、いつも通りの文字だけの会場レポートですが、ご興味ある方、ぜひ、次回の朝カフェ@阿佐ヶ谷北・黒猫茶房にご参加ください。

次回開催はゴールデンウイークの最終日、5月6日(日)です。

投稿日:2018-04-01 府中 朝カフェの会

4/1 第232回府中朝カフェの会は、フットケア実践会のシェアが。

本日の府中朝カフェの会は、3/25に開催されたピアドソワンのフットケア実践会についてシェアが有りました。

・稲田堤からピアドソワンの高橋さんがプラッツに出張してフットケア実践会を開催。 ・爪の表面の手入れ、爪と皮膚の間の汚れの除去をして新しく伸びる爪の障害を取り除く。 ・爪切りを通して、自身での爪きり時のアドバイス。 ・指先の関節と指元の関節を解しながら、足指の接地状態をメンテナンスを実施とセルフケアのアドバイス。
府中朝カフェの会でも、ピアドソワンのフットケア実践会の動向を注視していきたいです。

読書感想のシェア:

ケント・ギルバート日本人英語の間違い
「日本人の英語が日本人的英語表現になってしまう原因は、日本語に引き摺られてしまう事、
単語の使い分けが正確でない事などいろいろ有るでしょう。
しかし、私は率直に言えば、日本人の英語教育が電話帳を丸暗記する、ようになっている事と無関係ではないと思います。
日本の英語教育は明治時代、外国から科学技術、経済、法律などの知識を吸収する為に始まったと思います。
外国の知識をいち早く吸収する為には、外国語の本を読めれば良かったので、
読む為の英語教育がずーっと続いて、大成功した訳です。
今日、日本人が必要な英語力は読む、書く--それも重要でしょうが、むしろ話す、聞く、やりとり、ではないかと思います。
私は、日本人的な英語表現の具体例をいくつか示しましたが、ここには難しい単語は一つもありません。
つまり、日本人の英語は、少し注意すれば、立派な英語表現になるのです。」
ケント・ギルバート

偽りの森
「春樹は薄目を開けて男の顔を眺めながら、見える筈の無い男の心の内を探ろうとする。
本当は分かっている。この男は、そんなに賢くない。
欲求不満の年上の人妻が自分と寝たがっているから、応えている、それだけだ。やりたがっている女が居て、
後腐れ無さそうだから、自分の欲望の白い液体を流し込んでいるだけだ。それで良い。
セックスに理由や理屈を付けるのは、女だけで十分だ。女の道具になってくれれば良い。
男が知らずとも、私はとっくの昔にその味を覚えている。
痛みという香辛料に味付けされた関係性の美味さも、その事がもたらす危険も。
だからこそ何度もそこから逃れようと、してきた筈なのに。
その甘美な毒を振り払う事が出来ず、いつも快楽に巻き込まれ、自分の意思の弱さを思い知るばかりだ。
寝た後に込上げる胸が締め付けられる種類の感情に苛まれる度に、こんな事止めようと誓うのに。
まるで私は、自分を切り刻む為にセックスをしているかの様だ。男の息が荒くなる。
体の芯からひり出される自分の声も獣の様に激しくなっている。
もう・・出そうだ・・男が春樹の耳元で、今にも死にそうな声を出した。・・大丈夫だから・・中に・・
興を殺がない様に、細い声で春樹は男に遺志を伝えた。」
花房観音

蜜猫
「女を騙して金を出させるだけあって、指の動きが巧みだ。
音女は故意に舌の動きを止め、鼻からくぐもった喘ぎを洩らしながら身悶えて見せた。
立ち上がった柳沢は音女をそのまま壁に押し付け、秘口に剛直を突き刺した。
平均よりは大き目の肉根が、肉襞をいっぱいに押し広げながら沈んでいった。
おお・・・ぴったりだ、柳沢の言葉は本音だろう。音女と合体した男は、みんなそう言う。
病院を引退した豪徳寺も、今まで知っている女の中で最高だと、ベッドを共にする度に口にした。
肉の襞に包まれた感触が何とも言えないと言う。
挿入した男がうっとりするのを見る度に、男を喜ばせる器官を持って生まれたのだと音女は嬉しくなる。
上等の器官も裏家業には必要だ。これ以上の武器は無い。
味わう様にゆっくりと腰を抜き差しした柳沢が、背中で大きな息を吐いた。
音女は意識的に肉の襞を動かした。
巾着の様に入り口だけを締め付けるだけでなく、中も奥も、自由に締める事が出来る。
肉茎全体をじんわりと締め付けると、男は大抵声を上げる。
うっ・・これはっ、柳沢は、その後の言葉が出ない。
一瞬、息を止めた様だ。ほくそ笑みながら、音女は軽く尻をくねらせた。
柳沢も男を武器に女を騙してきたのだろうが、音女にはかなう筈が無い。」
藍川京

更に、盛り上げますよ~。

投稿日:2018-04-01 浦和楽風@朝カフェの会

月イチの日曜日の浦和朝カフェの会、始まりました(^^)

2018年4月1日、浦和で朝カフェの会を開催しました。
第一回目ということで、主催者含め9名の参加で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
会場の“楽風”は隣接するお茶屋さんが運営する日本茶喫茶で古民家風の佇まい。ほっこりした空間です。
会場入口の見事な桜の木、ハラハラと散っていく桜を眺めながら 日曜日の朝のゆったり時間は良いですね。
次回は、5月6日ゴールデンウィークの最終日タイミングの合う方のご参加をお待ちしています。