レポート一覧

投稿日:2018-03-24 府中 朝カフェの会

3/18 第228回府中朝カフェの会は仮想通貨ICOシェア

本日の府中朝カフェの会は、7/15開催の府中議会ウォッチング定例会のシェアが有りました。

・仮想通貨のICOで儲けようとする会社がどんどん増えてきている。 ・値上がりしたり、現金と両替出来る仮想通貨も出てきている。 ・値上がりしても、セキュリティが甘くてコインチェック事件の様な被害にあう可能性もある。 ・値上がりしても、ビジネス紹介料を仮想通貨で受け取れば課税対象となり税金対策必要。
府中朝カフェの会でも、仮想通貨ICOの動向を注視していきたいです。

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壊れた地球儀の直し方-ぼくらの出番
「小泉元首相が二度目の訪朝をし、拉致被害者のごく一部だけ帰国していた。
その5人について家族をも日本に呼び寄せるという事が有りました。
これ以上、拉致被害者など居ないと強弁して横田めぐみさんらを死んだ事にした
北朝鮮の言い分をそのまま受け入れたのです。
小泉元首相は、イラク戦争を遂行したブッシュ大統領を盟友と呼び、
安保法制も無く手足を縛られただけの自衛隊をイラクの戦地に送りました。
自衛官を愛さない小泉首相が愛したブッシュ大統領は、
北朝鮮を金融制裁で崩壊寸前まで追い詰めながら、北の核を恐れて最後に日和り、
制裁を解除して拉致被害者を助けるチャンスを逃しました。
自国民は自国で助けねばならないという永遠の国際社会の真理を一緒に考えたいだけです。
戦勝国アメリカが作った地球儀は、もう内部から亀裂が入っています。
本当はブッシュ政権の時代に入り始めた亀裂が、
オバマさんトランプさんによって誰の目にもくっきりと見える様になったのです。
壊れた地球儀こそ、貴重品です。
われらニッポン国民、ここから如何に生きて、如何に死すべきかを教えてくれるから。」
青山繁晴

いよいよトランプが習近平を退治する!
「次に中央アジアへ安倍首相が行って話したけれど、一昨年の9月だ。
カザフスタン宣言というのを安倍首相はあそこで演説している。
誰も注目していないんだけれども、重要な事を言っている。
それは何故かと言うと、カザフスタン・キルギス・タジキスタン・ウズベキスタン・
トルクメニスタンというのは、旧ソ連で諸。ここをソ連が手放してみんな独立したら、
かなり反ソ的になっちゃったんですよね。
特にアフガニスタンに接するタジキスタンというのは、
ロシアとは直接国境を接していないで中国を国境を接している。
だからタジキスタンは中国に寄ってしまった。
なんと今15万人の中国人がタジキスタンに入り込んで、なおかつ共同軍事演習を一緒にやる。
これロシアにとっては非常に快くない話ですよね。
トルクメニスタンが何をやったかというと、
トルクメニスタンから中国まで6700キロのパイプラインを引いて、ガス輸出をしてる。
それで今トルクメニスタンのガスの80%は中国向けなんです。
今まで1/3をロシアが買っていたのを、プーチンが切っちゃったんですよ。腹立たしいからね。」
宮崎正弘/石平

射手座の女-秘典
「これ・・もうお願いよう、峯尾も、相互口受けでさんざん、愛をまぶしあった後なので、
よしきた、という気分で、身を起こした。
出走馬の首の様にたぎって、上反りにいななく迎角の肉根を指で押さえて、
赤黒いぬかるみのとば口に亀頭冠を嵌め込み、ぐいっと腰を進める。
濡れ溢れてはいても、通路はめりっという音が立ちそうな程、きつかった。
美津留は確かに、男の訪れとは、遠ざかっていた様である。
峯尾は、その新鮮な軋みを楽しみながら、女のどん底まで、一気に硬直を突き進めた。
美津留の内部は、ひどく熱かった。どろどろに。溶けている。
肉洞が、煮えたぎっている様なのである。
峯尾は、その煮えたぎって湯気の立つヴァギナの中を次第に加速しながら、抜き差しした。
峯尾の抜き差しに応える様に、美津留の女の通路がうねくり、細かく収縮する。
美津留は、下から迎え腰を使って、揺さ振り回す。
それに合わせて、峰雄がダイナミックに腰部運動に加えて、送り込む度、
わっ・・いきそうっ・・わっ・・いくっなどという露骨な痴語を撒き散らし、
美津留はもう本当に頂上に駆け上がったのであった。」
南里征典

更に、盛り上げますよ~。

投稿日:2018-03-24 府中 朝カフェの会

3/14 第227回府中朝カフェの会は、議会ウォッチングのシェア。

本日の府中朝カフェの会は、3/3開催の府中議会ウォッチング定例会のシェアが有りました。

・議会基本条例は、検討委員会で進められているがその進捗が遅い。
・議会基本条例制定前に、議員間討議を活発にさせてはどうか?
・陳情で議員同士の議員間討議を活発にして欲しいと提出してみる。
・市会議員の意識が変わり、議会運営が活性化される事を期待する。

府中朝カフェの会でも、議会・市政ウォッチングの動向を注視していきたいです。

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神霊の国 日本-禁断の日本史
「結局、日本では一つの価値観を刷り込むのが教育であって、自由な考え方を持つなどもってのほかである。
戦争は一切悪で、もちろんPKOも悪、国連の軍事力の展開も悪だという。
そしてこれらに対して、悪である以外の反応をしては絶対にいけないという、
まるでパブロフの犬みたいな教育をしている。
平和は尊い、戦争は絶対にいけない--もちろん、それはそれで正しい事だが、
本当にそれは日本人が自分の頭で考えて出した結論なのか。
ただそういう風に思い込む様に教育が誘導しただけではないだろうか。
これではある意味で、かつての共産主義国家で言う思想教育と殆ど変わらない。
しかも戦争は悪い、平和は良い、という考え方も生徒を論理的に納得させるものではなく、
戦争はとても悲しいんだよと子供達の情緒や感性に訴えようとする。
結局の所、日本人は論理じゃなく言葉の持つ情理に逃げ込んでしまう民族なのだ。」
井沢元彦

正義では地球を救えない
「洞爺湖サミットは、何億円もの税金を使って日本中から警官とパトカーを掻き集め、
大量のCO2を撒き散らして終わった。CO2の排出削減については、実質的には何も決まらなかった。
今すぐCO2を削減しなければ、人類は大変は事になる、といった短兵急な話は、
今すぐお金を振り込んで頂かなければ、ご主人が犯罪者になってしまいますよ、
といった振り込み詐欺と同じ様なものだと思って間違いない。
恐怖心を煽るのは他人を騙す際の常套手段である。
困難な事態に直面した時はまずすべき事はすぐに動く事ではなく、情況を冷静に分析する事だ。
メリットとデメリットを秤に掛けて検討し、デメリットの方が大きければ、動かないという選択も有り得る。
京都議定書を守って、CO2削減に莫大な税金を注ぎ込んでも、温暖化を止める為の貢献度はゼロに等しい。
しかし、税金は誰かの懐に入るわけだから、特定の人だけが儲かる。
そう考えれば、CO2の削減キャンペーンは誰かの金儲けの策略に決まっている。
誰かとは、排出権取引で儲けたいトレーダー、脱炭素利権に群がる官僚、学者、企業家などである。」
池田清彦/養老孟司

なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
「中曽根首相の靖国参拝は、鄧小平氏でもなければ当時の中国首相の趙紫陽氏でもなく、
胡氏という特定の中国指導者の進退に繋がる問題として取り沙汰されたのである。
もし、中曽根氏本人の語った通り、彼が結局、胡耀邦さんを救うという理由で靖国参拝を取り辞めたのであれば、
胡氏という中国指導者との個人的親密関係こそが、
中曽根氏自身の政治路線の挫折をもたらした最大の原因となったのだ。
その結果、中曽根氏が目指した戦後政治の総決算はいつまでも未完遂の課題として残されたままであり、
日本はそれから更に20数年以上、歪んだ形の戦後体制の中で生きていくしかなかった。
中国首脳と個人的な親密関係を結ぶという度の過ぎた対中接近がもたらした代価は、あまりにも大きかった。」
石平

更に、盛り上げますよ~。

投稿日:2018-03-24 府中 朝カフェの会

3/11の府中朝カフェの会は、主催者の不手際で開催出来ませんでした。

3/11の府中朝カフェの会は、主催者の不手際で開催出来ませんでした。
この場をお借りして、お越し頂いた方々と初めてお越しになったOさんにお詫び致します。
前日は、早めの就寝する事と会場に早めに入る事を徹底したいと思います。

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