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投稿日:2017-11-19 府中 朝カフェの会

11/19 第196回府中朝カフェの会は、三越伊勢丹宿泊クーポンのシェア。

本日の府中朝カフェの会は、旅行好きなEさんから三越伊勢丹宿泊クーポンのシェアが有りました。

・伊勢丹の会員は、年2回宿泊クーポン販売の案内がある。
・閑散期の平日宿泊に使える。
・10800円/枚で何枚でも購入可能。
・今回は、2名で甲府富士屋ホテル夜朝食付を21600/2枚で利用した。
・お風呂も良く、料理も満足だったそう。

府中朝カフェの会でも、三越伊勢丹宿泊クーポンを始め楽しいリゾート利用を注視していきたいです。

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ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争
「憲法解釈を巡るこの手の議論は、一言でまとめると、"昔決めたルールが時代の変化に対応出来なくなった時、
どの様にその矛盾を解消するか"という問題に集約されます。
現実に対処出来る様にルールそのものを改正すべきだという原則論と、
ルールを変えずに解釈だけで十分だという現実論の対立と言い換えても良いでしょう。
まさに支那問題問題という危機を前に右往左往する戦前の世論を彷彿とさせる状況です。
今回、なぜ安保法制の整備が必要になったのかというと、
簡単に言えば"国際情勢の変化により周辺地域に緊張が高まっている"からです。
そして喫緊の課題は支那海軍の大幅な増強と南シナ海における乱暴狼藉という確固たる事実に
どう対処するかという事です。」
上念司/倉山満

アベノミクス亡国論のウソ
「日本経済破綻論を信じている人にとって、経済というのは、まさに"13日の金曜日パートⅠ"みたいに、
得体の知れない恐ろしいものに映るのでしょう。本書の目的は、謂わば国家破産本の"ジェイソンX化"です。
殺人鬼の正体を白日の下に晒し、細部まで徹底的に可視化してしまえば怖くもなんともないのです。
その為に、所謂"国家破産本" "反アベノミクス本"などお約束の煽り本の言っている事を真に受けて、
そこに書いてある災厄を避ける為に最善の行動を取ったら、どうなるかを考えてみました。
この手法は、極めて逆説的な方法ですが、敢えて相手の土俵に立って論を進めて論理的な帰結を求める事で
却って国家破産論を逃げ場の無い完全論破状態に追い込める訳です。」
上念司

米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番
「私の場合は、朝日新聞が2014年8月に行った「慰安婦報道の誤報取り消し」が、
自分の洗脳状態に気付くキッカケとなった。
日本の三大紙である朝日新聞が、そんな無責任な大嘘を何十年も報じ続けていたとは想像すらしなかった。
昔からテレビや、新聞の情報を盲信していた訳ではないのだが、自分がこれまで「常識」だと考えていた情報を、
全て疑ってみて、謙虚な気持ちで一から調べてみる必要性を感じたのである。」
ケント・ギルバート

更に、盛り上げますよ~。