投稿日:2017-11-19　府中 朝カフェの会

11/15 第195回府中朝カフェの会は、amazon Fire10のシェアが。

本日の府中朝カフェの会は、amazonタブレットFire10活用法のシェアが有りました。

・9月中旬に新型Fire10の発売が決まり、新発売割引でお得に購入した。
・去年購入したFireよりも性能アップで反応が早い。
・画面が10インチあるので、嫌いだった漫画も読み易い。
・KindleやFireで本を読むより、Fire10で読む方が、速読もし易い。
・amazonのプライム会員で、amazonサービスを使い倒すには、Fire10を持っていると便利
・11/17発売のAIスピーカー Alexaも購入予定で、使用感が気になる。

府中朝カフェの会でも、amazonのサービスや端末などの動向を注視していきたいです。

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ぼくらの哲学
「ぼくらの祖国には、たった今、哲学と理念こそが必要だ。
ただ一度、戦争に敗れると"日本だけは、国家目標をもはや持ってはいけない。
持てば軍国主義になる"と学校教育とマスメディアによって思い込まされてきた。
わたしたちがたった今を生きる日本社会では、親が子をあやめ、子が親をあやめる。苛められた子が自害する。
その病根のひとつは、他者のために学び、他者のために働くという生き方、目標が分からないことえはないだろうか。
なぜか。目標なき国の民には、おのれの利害しかないからだ。
おのれの利害しかなければ、親子の情よりも友情よりも、ただ自分の感情、いらつく感情だけがすべてになる。」
青山繁晴

アベノミクスが激論で解けた!
「戦略とは国益の創出であり、戦略無き国家は目標無き国家です。敗戦で日本人が失ったものに国の目標が在ります。
国民国家は目標を持たねばなりません。日本人が経済発展だけして居れば良いという認識を変える事が不可欠です。
明治時代の富国強兵は、あくまで権益を軍隊によって拡大する政策でした。
その為に、現代では富国強兵は誤解をされる言葉だと思うけれど、19世紀、20世紀と違う21世紀型の"国家は兵にあり。
兵は兵と限らず、また兵でもあり"という意味で、アベノミクスを富国強兵の観点から見つめるのは、
面白いアプローチだと思います。
私自身、この鼎談を通じて、なんだか新しい気分、新しい希望を感じていて、ワクワクしてきました。」
青山繁晴/須田慎一郎/三橋貴明

異次元緩和の先にあるとてつもない日本
「プロパガンダというのは恐ろしいものです。2013年5月23日の株急落以来、連日、ネガティブ報道が続いています。
上がる時は関係無くて下がる時だけ生活を直撃するというのは一体何故なのか全く分かりませんが、
一般の人はそんな細かい事は覚えていないので関係有りません。
こういう人を、論理やデータで論破する事はしません。
印象操作で洗脳されてしまった人を脱洗脳するには、カウンターの印象操作が効果的です。
マスコミは事実に反した事でも面白おかしく書いて煽っているだけですから、
というメッセージに納得して頂けたのは、言うまでも有りません。」
上念司

更に、盛り上げますよ～。

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