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投稿日:2017-06-04 府中 朝カフェの会

06/04 第149回府中朝カフェの会は、プラセンタと乳酸菌の良い関係。

今朝の府中朝カフェの会は、Iさんからプラセンタと乳酸菌の良い関係のシェアが有りました。
人間の体の奥深さを感じました。

・プラセンタは、1秒間に2万個の幹細胞を作り出す。
・人間以外は、出産後にプラセンタを食べて産後の肥立ちを良くする。
・豚を無菌状態で飼育して、プラセンタを取り上げると無菌プラセンタが取れる。
・しっかり洗浄して低音殺菌、微粉砕して、赤外線乾燥するとプラセンタ細胞のミイラ化。
・水に触れるとミイラから生きた細胞として人間の遺伝子に従って胎内で免疫を活性化する。

豚肉を食べて、豚にはならずに、自らの血肉とする様に、
豚プラセンタは、胎内で良い事をしてくれる様です。

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1)美女のたしなみ
「毎月子宮の中では、精子君がやってきた時の為にゆっくり休める(つまり受精)様に、ベッドを作くる。
しかし、結局その月、精子君が来ないと、ベッドを壊すらしい。
この壊されたべッドが、不要品として出されるのが生理(つまり出血)だと。
と言う事は、若い頃は、新妻よろしくふかふかベッドを用意して期待大で待っていたから、
捨てるベッドも毎回かなりの粗大ごみになる。
しかし35歳を過ぎて一向に精子君が来る気配が無いと、「どうせ今月も来ないんでしょ」と、
ベッドがいつの間にか、せんべい布団に変わっているのかも知れない。
このままだと近く、ムシロを敷き出すに違いない。
あくまでイメージだが、ムシロでもOKな精子ってなんか粗悪な感じがする。
やばい、ムシロを敷き出す前に何とかしなければ。」
大久保佳代子

2)あなたに成功をもたらす人生の選択
「社長、私は、入社以来これまで、まさに起きている時間の殆どを仕事に捧げてきました。
一つの挑戦が終わると、すぐにまた次の挑戦を開始する、という事の連続でした。
まるで常に勝つ事だけを考えながら、ある種のゲームをプレーし続けてきたといった感があります。
でも、つい最近、私の心の中に、自分が勝ち続けてきたそのゲームの陰で、
常に敗者として甘んじてきた者達の姿が、急激に浮上してきたんです。
私を愛し、私を今一番必要としている三人の者達・・・妻と二人の息子達・・・の姿がです。
これまで長年にわたって彼等が支払ってきた犠牲が如何に膨大なものであったかに、
私は今、やっと気づいたんです。」
オグ・マンディーノ

3)ミレニアム2 火と戯れる女 下
「それらの写真をコピーした上で、オリジナルを元の場所に戻した。
そして数ヶ月待ってから、イギリスのタブロイド紙に写真を売った。
9000ポンドの売値が付いた。新聞や雑誌にセンセーショナルな見出しが躍った。
リスベット・サランデルがどうやってこの事実を突き止めたのかは今だに分からない。
が、写真が公開された直後、サランデルが尋ねてきた。
写真を売ったのがエリクソンである事を彼女は知っていて、
再びこんな真似をしたらアルマンスキーに知らせると脅してきた
。 裏付けとなる証拠さえ有ればすぐにでもばらしてやるのだが、とも言っていた。
---つまり証拠は入手出来なかったという事だ。
しかしエリクソンはその日以来、サランデルに始終監視されている様な気がした。」
スティーグ・ラーソン

更に、盛り上げますよ~。