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投稿日:2017-05-21 府中 朝カフェの会

05/21 第145回府中朝カフェの会は、生活者ネットワークのシェア。

府中朝カフェの会は、Yさんから、
・生活者ネットワーク国立市議3名落選考察
・府中生活者ネットワーク応援に関してシェアが有りました。

・国立は市民活動は活発な筈なのに、生活者ネットの市会議員が3名とも落選した。
・電話してその原因を聞いて見た。
・女性議員が少ない時代は、生活者ネットの議員は目立っていたが、他党でも女性議員が増えた。
・生活者とか女性目線という言葉では差別化できなくなった。
・府中の生活者ネットから新人女性議員を2年後に出す為に、生活者ネットの外部から働き掛ける。

民主主義は多数決、数で多数派にならないと、やりたい事が出来ない。
Yさん達の、生活者ネットへの働き掛けを、今後も見守っていきたいです。

読書感想のシェア:

1)『体の闇がわかる本 SかMか』団 鬼六著
「女性を見て、あの女性はMかSか分かるかという質問を受けました。
さだ、正直に言えば、見ただけではなかなか分かりません。触らないと分からない。触ると分かります。
SとMでは触った時の反応が違うんです。Mは不意に触られると、身体がくねくねとなります。
一方、Sの女性は、不意に触られると、ピッと緊張し、硬くなる。
ただ、SかMか自覚がそう多い訳ではないので、普通の女性の場合、Mの女性の様にくねくねともならないし、
Sの女性の様にキッと怒ったりもしない。やっぱり女性の立ち居振る舞いを見てSかMかを判断すべきです。」

2)『聖水伝説』睦月影郎著
「どうも永く身に付けていたもの程ご利益があるらしく、それはかなり汚れていた。
が、不潔感とは裏腹に、安彦はその匂いに魅かれる様に、
次第に顔を近づけ、付着の中心にそっと舌を触れてみた。
12歳の彼にとって、奉納されたものを取って来たという罪悪感は有っても、神罰の様な恐怖は無かった。
逆に後ろめたいというより、何か厳粛な気持ちにさえなって、初めて接する女性の神秘に触れていたのだ。
付着は、少し塩辛い味がして、舌の先にピリピリと微かな刺激が有った。
柔らかな繊維とは別に、付着の表面は薄くバターを塗った様に滑らかで、
安彦の唾液によってヌメヌメと甦り息づいてくる様だった。」

3)『スカートの中の秘密の生活』田口ランディ著
「私の知り合いに、脅威の妊娠腹の女が居る。コロコロ妊娠してしまう。
妊娠しようと思ってもなかなか出来るもんじゃないでしょ。
ところが彼女の場合、もう、一寸精子が付いただけで妊娠しちゃう。
外出ししても駄目。生で入れたらもう駄目。
彼女が最初に妊娠した時、相手の男とできちゃった結婚をした。めでたい話である。
それ以来、次々と8人の子供を産んだ。
亭主としては、女房が妊娠している時期が長いのでパンパンに貯まっている。
オーケーが出るとつい勇み足になって、避妊を忘れる。
すると、もう次の子が出来てしまうのだ。結婚8年目だけど女房と8回しかセックスしていないよ、
とその男は言うが、確かにいつもいつも妊娠しているから回数は少ないだろうな。」

更に、盛り上げますよ~。