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投稿日:2017-02-08 府中 朝カフェの会

02/08 第116回府中朝カフェの会は、有明お泊まりのシェアが有りました。

今朝の府中朝カフェの会は、有明タワーマンション無料お泊まりのシェアが有りました。

仙台にある会員制通販会社の会員は、全国に無料で宿泊できるサービスを提供しているそうです。
・施設は、東京有明・大阪北区タワーマンション・尼崎・富山・松山に2LDKのマンションです。
・調理器具から最低限の調味料・食材も置いてある。
・アメニティーも数種類揃っており、女子が喜びそう。
・ブリリア有明の32Fなので眺めが良い。
・近くのスーパー文化堂で不足した食材や消耗品を購入する時は会社支給のEdyカードで購入
・ダブルベッド1台と布団4組あるので6人まで宿泊可能
だそうです。
あるもの全てしっかり利用して宿泊を満喫してきたそうです。

これだけのものが、無料で使えるというのは非常にお得ですね。
府中朝カフェの会でも、お邪魔してみようと思いました。

読書感想のシェア:

1)『悦楽王』団鬼六著
「辻村さんはモジモジする君枝ちゃんの可愛い相臀をパチンと平手打ちして、強引に前屈みにさせると、
はっきりと彼女が露呈させてしまった微妙な菊の愛くるしい蕾に素早くコールドクリームを塗り付けるのだった。
SMプレイというものを行なう前後、辻村さんの相手の女性に優しく粘っこい気の使い方は美濃村さん以上のものがあるが、
一旦、行為に入ってしまうとこの人の場合、今までの態度が豹変する。
一瞬と言っても良い位、ほんの僅かの間だが、潜在していた彼のサディズムが表面にはっきり姿を現すのだ。
生粋のサディストとしての殺気をはらむ一瞬が彼の場合、必ず何処かに表れるのだ。」

2)『鳥野辺心中』花房観音著
「ぼんやりと樋口はそう思っていたけれど、まり子は子供を欲しがった。
まり子は相変わらず大声を出さない。抑えているのか、もともとこういう女なのかわからない。
けれど粘膜は潤い、男の肉の塊を締め付けて反応を知らせてくれる。
射精が近づいているのを知らせると、まり子は自分の上になっている樋口の体を引き寄せるようと肩に手をやる。
まるで奥まで--私の子宮に近付きなさいと--引き寄せ、呑み込もうとするかの様に。
樋口は腰の動きを速めて、まり子の中に放出する。まり子の粘膜はまるで絞り出そうとせんばかりにぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
男の精子を餌にして、骨までしゃぶって喰い尽くす獣の様に。」

3)『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』安部芳裕著
「日本は古来、八百万の神を崇める神道の思想を持ち、森羅万象に神が宿るという考え方でした。
世界標準ではなくとも独特の伝統と文化、世界観と価値観を持った貴重な存在です。
その日本がグローバリゼーションの波に飲み込まれ、遠くない未来に滅亡するかも知れません。
そして、この地を統治するのは中国共産党になるでしょう。
出来ればその事態を阻止したいというのが今回の著書を執筆した目的です。
もう一つの目的は、エスタブリッシュメントが目指す世界政府の統治する社会の実体を知らせる事です。
これは、一部の国際金融資本家と知的エリートが絶対的な権力で民衆を支配し、家畜の様に管理・コントロールする社会なのです。」

更に盛り上げますよ~。