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投稿日:2016-10-09 府中 朝カフェの会

10/09 第82回府中朝カフェの会は、"JAZZ in 府中"参加のシェアが有りました。

今朝はあいにくの雨で"JAZZ in 府中"の開催が危ぶまれました。
しかし開始の11:00には雨も上がり全会場で演奏が始まりました。

朝カフェの会を行っているグリーンプラザやルミエールは
ビッグバンドが目白押しで迫力ある演奏を楽しめました。
会場毎にジャズに限らず、フュージョンやボサノヴァやサルサなども演奏されました。

個人的に気になったのは、
東口商店会でフュージョンを演奏したEISHO+SEISHO(仙台在住の兄弟ツインドラムユニット)

ルミエールで演奏したBalaganist(日本1人/イスラエル1人/米国3人のグループ)
でした。

来年の"JAZZ in 府中"も楽しみです。
府中朝カフェの会でも何らかの参加を検討します。


読書感想のシェア:

1) 『韓国人による嘘韓論』シンシアリー著
「"反日"は、嘘でありながら、韓国にとっては、深い快楽のようなものです。
嘘だと気付く事を拒み続ける事は、被害ではありません。それは"罪"すなわち"加害"でしかありません。
本書で言う"韓国" "韓国人"と言う表現は、一人一人の個人ではなく、もっと広く、そして抽象的な、
言わば"連帯"としての意味です。そこに"例外"を設定する必要は有りません。
"私の知り合いに、そうでない韓国人も居る"という反論は、最初から論外にしています。」

2) 『だきしめてスローラブ ゆるやかにしなやかに男と女の性と愛』辻信一/三砂ちづる著
「子供から老人まで、愛の渇きはいよいよ疫病の様に広がっている。僕にはそんな気がしてならないのです。
なぜ、こんな事になっているのでしょう。僕はこう考えています。
それは、たぶん、時間とお金が手を結んでしまったから。
"時は金なり"と言うルールが支配するこの世界で人々は競い合って時間をお金やモノに換えてきてしまったのです。
この時間を巡る競争は、伝統の中で育まれてきた人間同士の繋がりを犠牲にせざるを得ませんでした。」

3) 『いつでもどこでも"脳の集中モード"を高めるシンプルマッピング最強ノート術』松宮義仁著
「貴方が持つ情報は、使える形で貴方のアタマの中にインプット出来ていなければ話にならないのです。
そこで重要になるのが"アウトプットを前提にインプットする事であり、これがシンプル・マッピングの真骨頂です。
情報のエッセンスを"シンプル"に引き出す事でインプットし、
"マッピング"を活用するからこそ、アウトプットとして思わぬアイデアが生まれてくる。
つまり、"シンプル"+"マッピング"には、強力な相乗効果が有るのです。」

更に盛り上げますよ~。