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投稿日:2017-07-27 府中 朝カフェの会

07/26 第164回府中朝カフェの会はル・シーニュその後。

本日の府中朝カフェの会は、7/14にオープンした府中駅南口ビル ル・シーニュのシェアが有りました。

・府中駅の南口が開放的になり、ビルの概観もオシャレ
・成城石井が入り、京王ストアよりオシャレな食材が変えそう
・郊外にしか無かったリンガーハットが入って手軽にちゃんぽんが食べられる様になった。
・麺創研の紅ラーメンと黒胡椒ラーメンは行列が出来ている。

府中朝カフェの会も、グリーンプラザ以外での開催を模索していきたいです。

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これがメンタリズムです メンタリストになれる本
「驚いた時や未知の物を目にした時、人間の脳は活性化します。
目を開き、口を開き、耳を開放し、同様に心を開いて情報を自分の中に取り込もうとする。
その心が開いている時こそが、人が何かを信じ易く、説得され易い時。
つまりメンタリストに言わせると暗示に掛かり易い状態なのだ。それは催眠術で言うところの驚愕法に近い。
"この人は、何か特別な力を持っているかも知れない"と思わせ、
"目を見るだけで心の中を見抜かれるんじゃないか"、
そんな風に、自分の知らない何かに精通した人は自分よりも上であるという、
無意識の定義付けをパフォーマンスの空間の中で行っているのだ。」
メンタリストDaigo

女の賞味期限
「時代も移り変わり、今、女の賞味期限はこどまでもあやふやになったと思う。
クリスマスケーキに例えた年齢をとうに超える多くの女性達が、輝きを放ちながら自分のやりたい事を実現している。
そうだ周りから決められていた期限は、今、自分自身で決められる様になったと思う。
今、私には二人の娘が居る。31歳で長女を、39歳で次女を出産した。
見た目としての賞味期限も、悲しいかな劣化を抑えるのは中々難しい。
しかし私は、妻、母、そして一人の女として逞しく生きているし、
そんな日常で、ふと思うのだ。"女の賞味期限は永遠なり!"」
カータン

日韓、愛の幻想
「夫としては、あらゆる自分の持ち物が事実上の点検を日々受けているわけだから、
間違っても、引き出しの中や財布の中に不審な女名前の名刺など入れておく訳にはいかない。
ところが韓国の男は、なにしろ小さい事は気にしない事をモットーとしているものだから、
不用心この上なく、大抵は妻に不審物を発見されてしまう。
だから韓国の夫はまず浮気を隠しおおせない。
どういう権利が有って他人の手紙を開けたり他人の引き出しを開けたりするのか、等といった事は、
韓国の夫婦の間では一切問題にならない。夫の全てを知らなくて何の妻か、妻の全てを知らなくてなんの夫か、
というのが夫婦の道理だからである。
家の中の事は、妻の管理に属するから、夫としては結局、妻の趣味に合わせるしか無くなって行く訳である。 」
呉善花

更に、盛り上げますよ~。