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投稿日:2017-04-26 府中 朝カフェの会

04/26 第138回府中朝カフェの会は、恵比寿ウェスティンホテル17Fで。

今朝の府中朝カフェの会は、Sさんのご好意で、
恵比寿ウェスティンホテル17Fエグゼクティブラウンジで開催しました。
朝食ビュッフェを頂きながら、17Fからの眺めを満喫しました。

・名古屋市在住のSさんは、東京出張時は、ウェスティンホテルのスィートルーム宿泊だそうです。
・Sさんが年間1500万円ホテルでお金を使うお陰で、宿泊客でないのにビュッフェを利用させて貰えます。
・主催者は1日、エグゼクティブラウンジを利用して個人の仕事もさせて貰いました。
・17:30からは、バータイムで、軽食も食べ放題。
・しっかり仕事して、朝晩ご飯までお世話になっちゃいました。

持つべきは、気前の良い、お金持ちの知り合いですね。
良い雰囲気を味わい、明日からの鋭気を養えました。

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1)『海を感じなさい。次に世代を生きる君たちへ』渡辺憲司著
「振り返ってみると、我々の世代以降の特徴として、「まじめ」や「ひたむきさ」を茶化す様な風潮があった。
卒業生へのメッセージに「海を見よ」と書いたのは、
自らの反省も含めて、そういう時代への反発がどこかに在ったからだと思う。
「海を見よ」とは、「孤独を見つめよ」と言う事だ。
しかし、真面目に「一人」を見つめていく「孤独の誇り」を私達は茶化してきたのではないか。」

2)『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは<三人称>で考える。』石原明著
「どんな場面で何人称(視点・思考)を使ったら良いか、
その基準はあなたが求められる役割の状況や問題によって異なります。
ですから使い分けのゴールは、その状況や問題によって各人称を自在に活用出来るまでになる、と言う事です。
そうです。「客観的視点に立った多人称視点の自分」の完成イメージは
「起こった現象に合わせて、自在に各人称を使い分けられる様になる」と言う事です。」

3)『感動する日本史 日本人は逆境をどう生きたか』著
「そして、ついに城下のはずれで、「棒杭の商い」が起こります。売る人は居ません。
棒杭に値段表がぶら下げてあり、買う人はこの値段表に応じてきちんと支払ってから、必要な物を持ち帰るのです。
感情は毎日ピタリと合いました。
かつての米沢の地が荒れていたのは、財政に問題が有っただけでなく、要は、住む人の心が荒れていたからなのです。
その人々の荒れた心を整える事こそが、鷹山の改革の本質であり、平州が鷹山に説き続けた「治者の務め」でした。」

更に、盛り上げますよ~。

投稿日:2017-04-26 会津若松ココカラ 朝カフェの会

ゴールデンウィークの日曜日は朝カフェで決まり!

こんにちは。会津若松市コワーキングスペース・ココカラ(会津若松ココカラ朝カフェの会)です。 いよいよゴールデンウィークですね。観光都市会津若松市にもいっぱいお客様いらっしゃると思います。 さて、4月30日(日)および5月7日(日)は通常通り朝カフェを午前9時より正午まで開催します。 写真のような愉快な仲間たちとおしゃべりしてみませんか? なお、基本的な参加費は無料ですので、お気軽にご来場くださいね。