レポート一覧

投稿日:2017-01-15 武庫之荘朝カフェの会

2017年1月の開催報告

こんばんは!
今朝は武庫之荘朝カフェの会の開催日でした。
(╹◡╹)
先月まで母が主催でしたが、今月から娘の私・寺澤瑞実に主催者が戻りました。

参加された方は、私を含め31人だと思います。
(おしゃべりをしていましたら、正確に数えられたのかわからなくなってきました、、、)

次回は2月19日です。
気が向いた方はぜひ、軽い気持ちで参加してくださいね!

関わってくださった皆さま、ありがとうございました!
(o^^o)

投稿日:2017-01-15 府中 朝カフェの会

01/15 第109回府中朝カフェの会は、インプラントセンターのシェアが有りました。

動物は、歯が無くなると死ぬと聞きました。
近年、歯のケアは様々な病気に繋がる事が分かって来たそうです。
西八王子のきぬた歯科は、ラジオでも広告でも街頭看板でもよく見掛けます。
Tさんは、それが気になっていてわざわざ、西八王子まで出掛けて資料と書籍を手に入れたそうです。
読んで見た感想は、

・インプラントセンターを名乗れるのは、きぬた歯科だけ。
・当たり前だが、実績が多いのが信頼出来る。
・責任範囲を明確にして明朗会計が大事。
・治療完了まで時間掛かるし、メンテナンスも大事。
だったそうです。

日頃から効果的な歯のケアを行い、インプラントは最後の手段と考えた方が良い様です。

読書感想のシェア:

1)『歯科医が受けたい! インプラント治療』きぬた泰和著
「さらに絶対あってはならない"医療過誤の問題"が、歯科インプラントの分野でも起きている事は極めて遺憾です。
様々なトラブルが"患者さん不在" "利益優先"の姿勢によってもたらされ、
インプラント治療全体が否定的に見られる様になった事は残念と言う他有りません。
虫歯になった子供さん、入れ歯の具合を訴えるお年寄りなど、たくさんの患者さんが来院されていますが、
こうした患者さんへの適切な治療が出来てこそ、"患者さん本位"のインプラント治療を手掛けれらるというのが、
当院のコンセプトです。」

2)『騙されるニッポン』ベンジャミン・フルフォード著
「けれど、私は本当に日本人になりたかった。
普通ジャーナリストは自分の取材対象を中立的な立場から見なければならない。
ところが、この国で長い時間過ごす内、私は日本の事を放っておけなくなってしまった。
職業人としては失格かも知れないが、私は日本という国を取材対象ではなく、
いつしか祖国として捕らえる様になってしまったのだ。
取材をとして見えてきたこの国の問題点。それに対する解決策が掴めた以上、動き出すしかない。
カナダでは感じなかった感情が胸の中に渦巻いていた。」

3)『北朝鮮はなぜ潰れないのか』重村智計著
「北朝鮮は、暴発しないし、出来ない。なぜか。常識を働かせて欲しい。
暴発する為には一番必要な物資は、何か。それが無ければ、暴発出来ないのだ。
暴発するには、石油が必要だ。だから、北朝鮮は暴発出来ないのである。
なぜなら石油が無いからだ。石油が無いと戦争は出来ない。
単にミサイルを発射するだけでは、愉快犯でしかない。
ここで、私が言おうとしているのは、"国際政治は、
単一の要素だけで考えると、間違える"という、国際政治学の理論である。」

更に盛り上げますよ~。